マムシ(文虫)の針の刺し方紹介 海釣り初級入門 和歌山釣太郎

マムシは本虫とも呼ばれ、投げ釣りの好エサです。
和歌山県南紀 みなべ町では手軽な波止場から
夏はブッコミ釣りで大型のコロダイが狙えます。
エサは青イソメやマムシ、海エビを使います。
暑い時間を避けて、夕方から夜中までの夜釣りを楽しめます。

和歌山県南部南紀地方で、フィッシングショップを24時間している営業している釣太郎です。
現地ならではのリアルタイムで釣果、海況、仕掛け情報等を発信しています。

夏休みにちょっとだけ足元のいい波止から竿を出して、久しぶりに魚釣りを楽しみませんか?
竿が無い、という人は簡単な竿リールセットが千円代からご用意しております。

真夏の日中の暑さは厳しいですが、逆に夜明け時の海は最高です。特に砂浜や地磯から朝陽を見るのは何とも言えないほど爽快。

低い磯が多い南紀地方は、干潮時になると多くの潮溜まり(タイドプール)ができ、その中には多数の小さな生物(魚、エビ、カニ、ヤドカリ、貝等)が
入っており、たも網とバケツを持って子供たちが追いかけているシーンは風物詩となっています。
日頃ゲームばかりやっているお子様に、自然と親しむ楽しさを教えてあげる絶好の季節です。

夏はやっぱり海!
みんなで海で出かけよう。
ホームページに詳細、ご案内を掲載しております。http://www.tsuttarou.co.jp/