夏の思い出に過疎地行く【vlog】

眼鏡橋前を流れる川でいつものタックルで浴衣で釣り
来る時間が遅くなったので暗くなるまで挑戦し帰るバスはもうないんで野宿することに
次の日の朝から着替えて再挑戦
飽きなければ何か釣れるじゃないかと思ってる
酔っぱらって廃線のトンネルで横になったら今でも電車が走ってるのが
聞こえてくる
ヤマメを求めさらに上流に向かう・・
そこはかつては村がありところどころにその名残があり歴史を感じる
酒が足りず商店街を探しそこでワインとつまみを買いバス停で飲みながらカップ麺を食べる
大自然の中でカップ麵はとてもおいしい
そして廃校探索しそこでワインを飲みゆっくり過ごす
こんな夏を過ごすのもいいよね