今回は5月ゴールデンウィークの真っ只中での東伊豆地磯釣行をお届けします。今回はその第1弾、ナイトフカセ~朝マズメまでとなります。まだまだ海温も20度を切る厳しいコンディションの中、朝方に張って掛けにいく、全遊動沈め釣りのコツに開眼。見事三匹を厳しい中で拾うことができました。
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00:00 動画開始
02:43 ナイトフカセ終了、朝マズメのフカセ釣り開始
03:20 一発目に撮れてない37センチメジナ
04:40 軽くエサに触れたところを掛けた36センチメジナ
08:57 張って、誘って、深いところで掛けた37センチメジナ
11:12 エサ取り達
11:55 エサ取り達②
12:55 潮止まりのタイミングで魚を処理する
【使用タックルー昼間フカセ釣り】
竿:シマノ 21極翔 530/1.0号
リール:ダイワ 20インパルト 2500LBD
ウキ:シマノCORE ZERO-PIT DVC TYPE-D 浮力00
道糸:ダイワ PEライン 磯センサーSS+Si 0.8号
ショックリーダー:2.5号ナイロン(5m、FGノットで直結)
ハリス:2号フロロカーボン(約10m、ウキはハリスの中に入れています。)