奥多摩湖で秋のブラックバス釣る #奥多摩湖 #バス釣り#ルアー

2023年10月20日(土)奥多摩湖で秋のブラックバスを
やっと釣り上げる事ができました
(^^;)いや~よかった泣きそうww
60歳の渓流釣師 今年もこの時期バス釣りに挑戦
本編動画No,78で公開もう少しだけお待ち下さい

奥多 百

==奥多摩湖(おくたまこ)==
東京都西多摩郡奥多摩町と山梨県北都留郡丹波山村・小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖
正式名称は小河内貯水池(おごうちちょすいち)1957年(昭和32年)に多摩川を小河内ダム(おごうちだむ)で堰き止めて造られた

竣工当時は水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池だった
現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇っている
現在は東京都の水源は利根川水系を主としているが渇水時の水瓶として極めて重要な役割を担っている
また東京都交通局の発電施設(多摩川第一発電所)も併設されており
発電された電気は東京電力へ売却され奥多摩町・青梅市などの東京多摩地域に電力を供給している
湖畔には様々な見どころや観光施設があり首都圏のオアシスとしても知られている

ブラックバス (Black bass)
とはMicropterus属の一種または全種を指して用いられる俗称であり
「ブラックバス」という名前の特定の魚類の種やグループは存在しない
属名Micropterusは和名においておもに「オオクチバス属」と訳されるが「コクチバス属」とする場合もあるまたMicropterusは「小さな尾」の意であるが
これは初めて捕獲された本属魚類の個体の尾鰭が負傷欠損によって小さかったために、誤ってその特徴が名付けられてしまったものであるといわれる

本来ブラックバスという呼称はコクチバス(スモールマウスバス)の稚魚期の体色が黒いことから原産地北米において慣習的に呼ばれるようになった名称である
しかし日本においては移入からの歴史が長く分布範囲.個体数.認知度において群を抜くオオクチバス(ラージマウスバス)を特に指して用いられる場合が多い

本種はしばしば接頭辞を省いて単にバスとも略される
オオクチバスは商業漁獲対象魚として普及させるため「クロマス」という和名で呼ばれたこともあるが
サケ科のマス類と混同されやすいため
その呼称は21世紀現在では使用されていない
川鱸(カワスズキ)の異名もあったがスズキ自体が淡水への順応性が高くアユが生息するような淡水にものぼることもあるので地域によってカワスズキはスズキそのもののことを指す言葉として使われる
生態ピラミッドではスズキの方が上位になるためスズキが生態する川には他の河川に比べるとブラックバスは少ない

奥多摩湖&多摩川上流源流100
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