Arukazik Japan ブランドビルダー/高橋大介が、最盛期を控えた春のメバルゲームをご紹介!
早春の長崎県を舞台に、弊社ブランドビルダー/高橋大介が、身近な漁港を舞台に、アフターシーズン初期のメバルを狙います。
ポスト~アフター初期のメバルはまだ体力が回復しきっていないため、移動距離の短いスローな誘いが有効になることが多いです。
この「スローな誘い」で非常に頼りになるのが、トップウォータープラグ。
フォールスピードに細心の注意を必要とするジグヘッドと違い、水面に浮き、揺らぎ、オートマチックに魚を誘い続けるトップウォータープラグは、この時期のメバル攻略に最も適したルアーとも言えます。
そして、アルカジックジャパンのメバル用トップウォータープラグ「メバちょこ」は、『垂直浮き』という特性を備えた、いわば「メバル用のダイビングペンシル」です。
『しっかりとした引き抵抗を感じやすく、かつ留めやすい。』
誰しもが、アクション後のステイタイムでしっかりとメバルを誘える「釣れるルアー」に仕上がっています。
▶チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
01:49 様子見デイゲーム
03:00 メバル、追いかけてきます…
04:00 注目
05:38 キモは、ロングポーズです
06:20 猫
06:39 ナイトゲーム開幕
07:00 雑談タイム「平戸の晩ごはん」
07:50 ダベってたら釣れます
09:00 バイトがあったらどうする?
11:12 トップへの反応がなくなったら?
12:25 海ゲラのジグ単フォローで連発です♪
14:09 シーバスHit
15:05 ランガンでサイズアップ
16:46 ついに良型確保
18:26 おまけ
#アルカジックジャパン #メバリング #メバルプラッギング