ドローンで釣り場を空撮すると、思わぬ発見があります。
例えば、こんなところに瀬があるのか。
全体の地形はこうなっているのか。
ここが浅いのか。ここが深いのか。
などなど、皆さんの釣りのヒントになりえる動画だと思います。
今回の目津崎は、みなべ町の地磯の中でも特に魚影が濃い場所です。
目津崎のカンスと呼ばれる一級の場所では、かなり足場が悪く生きにくい場所ですが、釣り人が絶えないというのは、それだけ実績が高い証拠です。
和歌山の釣太郎です。http://www.tsuttarou.co.jp/
南紀地方では今、イワシ、サバ子、豆アジがサビキで爆釣中。
まだ6から10センチ程度なので、サビキ仕掛けは0.5号から2号の針がお勧め。両店に在庫多数そろえております。
今なら、小さな子供でも竿が持てれば釣れます。
釣った小魚は、潮氷(氷の入った海水)に入れればベスト。
いくらでも釣れますが、あとの調理が大変なので、ほどほどに押さえておきましょう。
さばくのが面倒なら、魚おろし処釣太郎キッチンが代理で調理致します。
紀州産のウツボの販売に力を入れております。
骨が多い魚ですが、切り取っているので食べやすいのが特徴。
冷凍うつぼ切り身は、そのまま解凍して使えるように、一口大にカットしているので、天ぷら、煮付け、唐揚げ、フライ等にご利用ください。
硬くない半生の一夜干しは、ビールのつまみ用に作りました。
多分全国初のうつぼみりん干しは980円。冷めると硬くなるので、温かいうちにお召し上がりください。
今最も売れているタタキは1P680円。1人前の食べきりサイズ。
表面だけ炙り中身は生。歯ごたえたっぷり。
これは市販されているものと異なるので、是非一度お試しください。釣太郎キッチンの自信作です。
「釣太郎キッチン・ヤフーョッピング」はこちら
https://store.shopping.yahoo.co.jp/tsuttarou-kitchen/?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_strnm
すべて骨を切り取っていますが、凄まじい数なので、万一撮り損ねていた場合はご容赦ください。
地元で捕れる紀州産、活〆のみを使用しております。
栄養価が高く、疲労回復や滋養強壮、精力増強に最適魚と言われている、生命力抜群のうつぼを食べれば、誰もが元気もりもりになります(笑)。
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