ふぐ包丁師の夏のデカふぐ釣り 船上でのふぐ身の処理方法解説つき

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2021年7月末に、鹿島港からショウサイフグ釣りに行きました。
もうこの時期は白子はおしまいみたいですね~
ふぐが釣れたら血抜きして、すぐにクーラーボックスで冷やすことをお勧めします!
ふぐ包丁師でもあるらむ太郎の、船上でのふぐ身の処理についてのワンポイントアドバイスもぜひ参考にしていただけたら嬉しいです^^

【使用タックル】
ダイワ(DAIWA) 船竿 アナリスターカワハギ・E 82-175・E
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外房鹿嶋のふぐはオモリ25-30号を使用するので、このカワハギ竿がぴったりでした。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 17 バルケッタ BB 301HGDH(左)
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下記のカスタムハンドルつけてます。安くて優秀なリールです!

ゴメクサス (Gomexus) 75 60mm パワー ハンドル
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持ち手がシューン!と高回転ヌルヌル回ります。
2年くらい沖釣りで使ってますがぜんぜんへたらないです。

シマノ(SHIMANO) PL-F74R TANATORU(タナトル) 4 1.5号 300m
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PEラインは高価な8本よりよりリーズナブルは4本よりがお気に入りです。頑丈です!

クレハ(KUREHA) ハリス シーガー 船ハリス 4号
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リーズナブルで最高のフロロカーボンハリスです。
先糸にヒトヒロほど結んでます。

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#フグ釣り #ショウサイフグ