【玄界灘ヒラマサキャスティング~春~】ダイブフラット240F × 田代誠一郎

2023年秋の発売以来、既に多くの大型捕獲実績を誇るダイブフラット240F。田代誠一郎氏がプロトタイプで自己記録となる40kgのヒラマサをキャッチしたのは記憶に新しい。
あらためて監修した田代誠一郎氏が、そのルアーの使用方法を春の玄界灘を舞台に解説します。
ダイブフラット240Fは名前の通り、可能な限り大きくとられたサイドのフラット面が特徴。明滅のきいた「ギラッ」というフラッシングがターゲットにルアーの存在を強烈にアピールします。大きなフラット面を生かしたフラッシングを発生させることを最優先とし、細かな光を継続的に発生させる機構「フラッシュブースト」はあえて非搭載。
また、ラトルボールを搭載し本体のアクションに連動して「カチカチ」という音を発生。ダイビングジャークはもちろん、ノンストップジャーク時にもボディがしっかりとロールし、フラッシングとともに音を水中へ届けます。
オシアプラグ史上最大クラスのアピール力を誇るダイブフラット240F。ぜひあなたの通う海でお試しください。

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